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相続税や贈与税などはプロにお任せください!

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税理士 梅澤貴宏(近畿税理士会所属)


こんな事ならもっと早くから相続対策をしておくんやった!!
と、相続がおきてから皆さん考えるものです。
当事務所では相続手続きはもちろん、事前の相続対策などからお客
様のサポートをしていければと考えています。
初回相談無料、こちらからご指定の場所へお伺いする事も可能です。
その場合も初回相談無料です。

略歴


昭和45年3月生まれ
平成4年4月~国税専門官として大阪国税局管内の税務署に勤務し、
所得税、資産税(相続税・贈与税など)の事務に従事
平成16年7月退職後税理士事務所に勤務
平成17年12月税理士試験合格
平成18年2月税理士登録し開業

開業の経緯

もともと税理士を志望していて、その過程のなかで国税専門官という仕事を選択しました。
国税専門官になったのは、税理士として開業する際にその経験が非常に役に立つからと考えたからです。国税の職場には法人税担当、所得税担当、資産税担当(相続税・贈与税など)などいくつかの部署があり、ひとつの部署で最低3年ずつ経験したとして、10年は必要だと思っていました。
結局12年在職しましたが、国税専門官としての経験は当初考えていたより豊富に知識の蓄積ができたと考えています。

梅澤税理士事務所の強み

国税の職場で相続税・贈与税などの担当部署も数年間経験しました。
税務署では、一般の納税者の方や税理士からの色々な相談などが寄せられ、またそれに対して回答していかなければなりません。もちろんそのすべてを自らが担当するわけではないのですが、そこで見聞きできる事例数は、開業して税理士として携わることができる案件の数十倍、数百倍はあると思います。
そこで培った基礎があるからこそ、現在も相続に強い税理士として自信をもって仕事ができているのだと思います。

相続において、何が一番重要だと考えるか

自分の相続という問題をいつから考え始めればいいのかを判断するのは簡単な事ではありませんが、遺産を誰にどのように分けていくのかという事を、生前にある程度家族に伝えておく事はとても重要なことだと考えます。
できれば遺言を作成して公正証書にしておくことも後の相続人間の争いを避けるうえで大切な事だと思います。

このページを見ていただいた方へ

相談に来られた方などから色々と話しを聞いていると、こんなことがたまにあります。
思いつきで不動産を贈与してしまって、後日多額の贈与税を税務署に指摘された。相続税対策と思って、家族名義の預金などに財産を移してきたのに相続税の申告後、税務調査で多額の申告漏れを指摘された。
など、相談されても残念ながら今更どうにもできないというようなことです。
そんなときは、なぜ事前に相談していただけなかったのかと悔しい思いをします。

先ほどの事例の場合と、相続時点で同じだけの財産を移転していても、税務署から指摘を受けるリスクを軽減し、さらに税金をおさえることもできるからです。
 
ただし、あくまでも相続税の節税対策として合法的に行うために、ある程度の準備期間は必要です。

こんなことは税理士に聞くようなことなの?というようなことでもまず相談してみてください。たとえ相続税等がかからないとしてもそれを知るだけでも安心です。

お気軽にお問い合わせください TEL 06-6705-0551 受付時間 9:00~17:00 [土・日・祝日除く]

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